利用心得

横浜国立大学では,教育研究活動及び大学運営のすべてにおいて,情報化の推進に注力し,常に高度で先進的な情報活用を図っており,本学が所有する情報の教育研究的価値は年々高まってきています。そのため,盗難や不正行為による情報漏洩や災害などによる情報消失の脅威は以前に比して一層増大しており,情報セキュリティの確保とより一層の改善が求められています。

本学が,国内外の研究者・教育関係者をはじめ国民からの信頼を維持し,さらに確かなものとしていくためにも,情報の発信,交換,管理における安全性の水準をより高く維持することが必要です。

そこで,本学では,大学の構成員すべてに高度でかつ安全な情報サービスを提供するとともに,以下のような諸規則の遵守を義務付けています。

基本遵守事項

  1. 教育,研究及び本学業務に関連した事業活動以外の目的(宗教・政治・営利)に利用しないこと。
  2. 自分のユーザIDを他人に使用させないこと。
  3. 使用を認められている機器以外の機器を操作しないこと。
  4. 情報ネットワークの維持及び正常な運用を妨げる行為をしないこと。
  5. 公序良俗に反する行為,第三者への誹謗,中傷,プライバシーの侵害,ソフトウェアなどの著作権及び特許権その他の知的財産権の侵害をしないこと。
  6. 不正アクセス行為の禁止等に関する法律その他の法令に規定する違反行為をしないこと。
  7. 電子ジャーナルのシステマティックダウンロードを行わないこと。
  8. 有害なプログラムやデータによる情報ネットワークシステムや機器類の損傷,その他本学の情報ネットワークシステムの運用を妨害する行為をしないこと。

インターネットの急速な発達とともに、ウィルス攻撃や不正アクセスなどの脅威がますます増大し、個人あるいは組織が単に被害者としてだけでなく加害者になって社会に被害を与える可能性も高くなっている現在、一人一人が高い自覚のもとで本学の情報システム運用基本方針に定められた事項を遵守することを期待します。

著作権侵害行為の禁止

Winny や BitTorrent など P2Pソフトウェアによる以下の行為について禁止します。これは処罰の対象となりますので,十分に気をつけて下さい。

  1. コンテンツの著作権を侵害するダウンロード
  2. コンテンツの著作権を侵害する配信

コンテンツには,著作物,音楽,映画等の動画,ソフトウェアなどがあります。なお,著作権侵害の告発がなされた場合はアクセス記録の調査を行います。

 

情報化統括責任者(CIO)