メールの利用方法

全利用者が利用できるメールサービスです。ウェブブラウザだけでなく、Outlookアプリケーション等により、PC/Macだけでなくタブレットやスマートフォンからも送受信が行えます。

制限事項
  • 利用可能な容量は1アドレスあたり50GB、送受信可能な容量は1通あたり150MBです。
  • 迷惑メールの発信元となるのを防止するため、メール送信に以下の制限が設けられています。
    送信件数:1アドレスあたり1回500件まで
    送信回数:1アドレスあたり1日10,000通まで
  • 「受信トレイと一括処理ルール」では、複数の宛先にメール転送を設定できますが転送先のアドレスは10件までに限られます。
  • 同じドメイン内(”ynu.jp”または”ynu.ac.jp”内)での転送は1回に限られます。
    例)

その他の制限事項は、Exchange Online の制限をご参照ください

※本学の適用対象は”Office365 Education”及び”Exchange Online(プラン1)です。
スマホアプリでメールの送受信する場合

PCでOutlookメールソフトでメールの送受信する場合

以下では主にウェブラウザからの利用方法について説明します。
初期設定
受信画面
送信方法
設定メニュー
署名の設定
その他メールクライアントの設定
転送設定
その他の設定(優先受信トレイ)

よくある質問

初期設定

「Outlook」をクリック

タイムゾーンの設定

初回のみ、利用する言語とタイムゾーンを選択する画面が表示されます。
タイムゾーン「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」を選択し保存してください。
あとから変更したい場合は、ログイン後に[ 設定 ] → [ 言語とタイムゾーン ] で設定できます。

受信画面

  1. メールの検索を行います。検索ワードを設定すると差出人や本文を含めて検索します。差出人や宛先のメールアドレス、フォルダー、日付を指定して検索することもできます。
  2. フォルダー一覧です。グループ:共同作業やメーリングリスト用にグループを作成できます。
    (注)自由にメールアドレスが作成できてしまうことから、YNUメール(学生用)ではグループ作成機能を停止しています。
  3. 様々なメールの処理が行えます。メール一覧からメッセージを選択すれば表示されます。
  4. 選択しているファルダー内のメール一覧です。メッセージを選択すると開いて見ることができます。『フィルター 』を使って並び替えや絞り込みが可能です。
  5. メッセージを開いて詳細を表示します。

送信方法

  1. 送信やファイルの添付、破棄などの他、[・・・] からは下書き保存や重要度、アクセス許可の設定が行えます。
  2. 宛先指定します。
    【注:送信件数の制限について】
    迷惑メールの発信元となるのを予防するため、メール送信については以下の制限が設けられていますのでご注意ください。
    送信件数:1アドレスあたり1回500件まで
    送信回数:1アドレスあたり1日10,000通まで
  3. BCCの入力欄が開きます。
  4. CCの宛先を入力します。
    CCとBCC
    「CC」とは「Carbon Copy」の略で、宛先以外の人にも同じメールを送信したいときに指定します。
    「BCC」とは「Blind Carbon Copy」の略で、送り先を他の受信者に知らせたくない場合に利用します。
  5. 件名と本文を編集します。
  6. HTML形式の場合、書式設定が行えます。
  7. 送信やファイルの添付、破棄などの他、下書き保存や重要度、テキスト形式、HTML形式を選択・設定が行えます。また、マイテンプレートからはメールのテンプレートを設定できます。

設定メニュー

[ 設定(歯車アイコン) ] > [ Outlookのすべての設定を表示 ] をクリックすると詳細な設定画面が表示され、様々な機能を使った利用ができます。詳細な設定方法を以降に記載しています。

署名の設定

オプション画面の [ メール ] > [ 作成と送信 ] > [ 電子メールの署名 ] から設定します。

【注】1件のみの設定となります。


メールクライアントの設定(メールソフト、モバイル端末)

メールソフトの設定:[ メール ] > [ メールを同期 ] で設定情報が確認できます。

【注】メールソフトに関するトラブルについては当センターではサポートしませんので、ご自身の責任でお願いいたします。上記の情報から設定方法が分からない場合は、ウェブメールをご利用ください。

転送設定

メールの転送は、転送先のメールシステムにより迷惑メールと判断され隔離・削除されてしまう可能性が常にあります。事前に転送先での受信許可設定等を行ってください。

特に携帯電話会社のメールは強力な迷惑メール防止対策がとられていますので、スマートフォンやタブレット端末からメールを確認したい場合は、なるべくOutlookアプリケーション等をご利用ください。

転送とリダイレクトの違い

[ 転送 ] → 受信したアドレス(YNUメール)を差出人にして転送先へ送信
[ リダイレクト ] → 元の差出人のままリダイレクト先へ送信
  1. 通常転送
    設定の[ メール ] > [ 転送 ] 
    【注意】Office365に受信メールのコピーを残さず転送する設定にした場合、転送先で削除されるとメールは消失してしまいますので、特別な理由がない限りコピーを残し転送するようにしてください。
  2. 複数へリダイレクト
    設定の[ メール ] > [ ルール ] > [ 新しいルールを追加 ] でルール追加
    【注意】[アクションを追加]で [指定のアドレスに転送] を選択した場合、指定できる転送先アドレスは1件のみです。複数指定すると転送されません。

その他の設定

優先受信トレイ
分類している状態では、メールが [ その他 ] に分類されることがあります。

よくある質問


メールが受信できません

受信できない原因として以下のようなことが考えられます。

  • メールを優先とその他に分類する機能により、その他に分類されている。
  • 迷惑メールとしてメールフォルダに分類されている。
  • 受信トレイのフィルター機能によって以下の原因でメールを見つけられていない可能性がある。
    • 表示するメールを限定している
    • 表示順が日付の昇順になっている
    • 表示方法でスレッド表示を指定しているため、関連メールが纏まって表示されている
  • メール設定にある「ルール」により他のフォルダに移動や削除する設定をしている。
  • (スマートフォン用のOutlookメールアプリを使用している場合)その他フォルダーに分類されている。

「迷惑メール」フォルダにメールが分類されている場合

受信時に迷惑メールと自動判定され「迷惑メール」フォルダへ移動することがあります。

「迷惑メール」フォルダ内をご確認ください。[スパムではありません]をクリックして、該当のアドレスからのメールを振り分けないよう設定できます。

また、迷惑メールと判定されないよう、メールのオプションメニューから、メールを[迷惑メール]フォルダーに移動しない設定や、ホワイトリスト方式で宛先を登録することもできます。



メール(Office365 Outlook)のバックアップをとりたい
ウェブ版のOutlookではメールのバックアップを取得することはできませんが、以下の方法によりバックアップを取得する、もしくは他アカウントにメールを移動することができますなお、バックアップの取得については情報基盤センターでサポートをいたしませんので、あらかじめご了解下さい。

  1. アプリケーション版のOutlookを利用してバックアップする
    (PCにOutlookがインストールされていない場合はインストールが必要です)
    Microsoftの公式サイト内にデータ移行の方法が記載されておりますので、こちらを参考に作業を行なってください。
    この方法によりバックアップを取得した場合、メール及び添付ファイルのデータはクラウド上ではなくデータとしてローカルディスクなどに保存されることになるため、ウイルス感染等による漏洩については十分に注意してください。
  2. ウェブ版のOutlookを利用して、別のアカウントにメールを移動する
    (副メール→主メールなど、同じドメイン間のみとなります)

    1. 下記手順を参考に、アカウントAの [アドレス]・[受信フォルダ] をそれぞれ右クリックし、アカウントBのアドレスを入力し、アクセス許可割当てを行なう。(「アドレスのアクセス許可」、「受信フォルダのアクセス許可」を別に行なう必要があります)



    2. アカウントBで共有フォルダの追加を行ない、先ほどアクセス許可を割り当てたアカウントAのフォルダを共有フォルダにする。

    3. 共有フォルダからフォルダ内のメールをアカウントBの受信フォルダに移動する。(この際、アカウントAのフォルダからは消えますが、
      「このアイテムを選択したフォルダにコピー」にチェックを入れておくことで、移動ではなくコピーを行なうことも可能です)。




ダウンロードした添付ファイルが文字化けしてしまう
Webメールで「すべてダウンロードする」からまとめて1つのzipファイルとしてダウンロードした場合、元のファイル名が文字化けすることがあります。
【発生条件】
Windows標準の解凍ツール以外のソフトでzipファイルを解凍した場合

【回避方法】
Windows8以降の場合:標準の解凍ツールを使って解凍する