セキュリティソフトの配布

本学では、トレンドマイクロ社とライセンス契約をしており、学内に設置されているPCあるいは、教職員・学生が所有するPCに TrendMicro ApexOne を無償でインストールすることができます。

【注意事項】
  • 自宅のPCにもインストールできます。
  • インストールには時間がかかりますので、授業の時間等は避けてください。
  • 卒業後、修了後、退職後は必ずアンインストールしてください。ライセンス違反となります。

Windows の場合

Windows版 Apex One の インストール

インストール可能なOS は、Windows 10 / 11 , Windows Server 2012 / 2016 / 2019です。
サポートが終了した Windows 7 / 8 / 8.1, Windows Server 2008 の場合はネットワークに接続しないでください。

Mac OS の場合

Mac版 Apex One のインストール(アンインストール)
<インストール可能なOSバージョン>

    • macOS Ventura 13
    • macOS Monterey 12
    • macOS Big Sur 11
  1. ※macOSのインストール制限等によりインストールできない場合は、他のメーカーのセキュリティソフトをご使用ください。

スマートフォン・モバイル端末の場合

 スマートフォン・モバイル端末へのセキュリティ対策ソフトウェアのインストールは、基本的なセキュリティ対策の1つではありますが、本学では、スマートフォン・モバイル端末用のセキュリティ対策ソフトウェアは配布しておりませんので、利用者自身の責任で導入してください。
 参考のため、導入手段を3種類掲載しておきます。
    1. 利用者自身が契約している回線事業者が提供しているセキュリティサービスを利用する。
      • <例-1> NTT docomo : あんしんセキュリティ
        <例-2> au : ウィルスバスター for au
        <例-3> Softbank : スマートセキュリティ powered by McAfee
    2. 有償版のセキュリティ対策ソフトウェアを購入する。
      • <例-1> トレンドマイクロ ウィルスバスターモバイル
        <例-2> ノートン モバイルセキュリティ
        <例-3> マカフィー トータルプロテクション
    3. Google Play / App Store で配布されている無料のセキュリティ対策ソフトを利用する。(ただし、広告が表示される)
      • <例-1> アバスト モバイル セキュリティ(無料版)
        <例-2> AVG 無料アンチウィルス
        <例-3> Avira 無料 Mobile Security