利用可能OSのバージョン制限等について

情報基盤センターが提供するサービス(ネットワーク含む)は、セキュリティサポートの終了したOSで利用することは禁止されています。
利用可能なOSについては、以下を参照してください。
記載のないものは、ご利用の機器のメーカーにお問い合わせください。

Windows

以下のバージョンがご利用いただけます。

macOS

以下のバージョンがご利用いただけます。

    macOS Sequoia 15
    macOS Sonoma 14
    macOS Ventura 13

    ※ macOSは最新から遡って3つのバージョン(3世代)が利用できます。より古いバージョンのものは、基本的にAppleからのセキュリティアップデートが提供されなくなります。 Apple セキュリティアップデート

    ※ 同様に、Office for Macも最新から遡って3つのバージョン(3世代)のmacOSでのみMicrosoftからサポートされます。 Microsoft365とOfficeのリソース

    ※ 2025年秋には新しいバージョンのmacOS Tahoe 26がApple社からリリースされる予定です。

iOS, iPadOS, AndroidOS, ChromeOS等

セキュリティアップデートが提供されているバージョンのみご利用いただけます。
下記リンクを参考にご確認ください。

Microsoft Office製品

セキュリティ更新プログラムが提供されている以下のバージョンがご利用いただけます。

    Office 2016, 2019, 2021, 2024,およびMicrosoft 365

    ※ Office 2016およびOffice 2019は、2025年10月14日にMicrosoftのサポート終了を迎えます。それまでにOffice 2021以降かMicrosoft 365への移行をお願いします。

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