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Microsoft 365のクラウド上にデータを保存出来るサービスです。
【OneDrive】
アプリメニューより、OneDriveを開く
※OneDrive及びSharePointのファイルをweb上で削除する場合、下層にファイルがあるとフォルダをまとめて一括で削除することが出来ません。
フォルダ内のファイルを削除してから、フォルダを削除して下さい。
[自分のファイル]
[共有済み]
[ごみ箱]
【アップロード①】
1.Microsoft 365にサインインしOneDriveを開きます
2.①「自分のファイル」をクリックし、アップロード先を指定します。
3.②「+新規追加」をクリック
【アップロード②】
ファイルをアップロードする場合は「ファイルのアップロード」、フォルダをアップロードする場合は「フォルダーのアップロード」をクリック
【アップロード③】
開いたウィンドウから、アップロードしたいファイルを選択
【共有】
1.③共有したいファイルを選択
2.④選択したファイルの「…」をでクリック
3.⑤開いたメニューより「共有」をクリック
※ ⑥上部バーの「共有」をクリックしても共有の設定を行えます。
【共有の設定】
共有の設定を行うため設定(歯車アイコン)をクリック
【リンクする対象】
1.⑦「すべてのユーザー」を選択
※「すべてのユーザー」とは、リンクURLを知っている世界中の人が対象です。
2.※特定の人に閲覧させたい場合は、「その他の設定」でパスワードを設定することで利用者を制限できます。また、編集権限、ダウンロード禁止など設定できます。
3.⑧「適用」をクリック
【リンクの発行】
1.「リンクのコピー」をクリックすることでURLが発行されます
2.コピーしたURLを授業支援システム、メール等で発行されたURLを通知することで動画をOneDriveから公開できます。
■リンクの確認
【アクセス許可の管理】
1.⑨発行されたリンクを確認したいファイルを選択し、「…」をクリック。
2.⑩開いたウインドウの「アクセス許可の管理」をクリック。
【アクセスの管理】
1.⑪開いたウィンドウの「リンク・(数値※)」を選択
※発行されているリンク数により、値が変更されます。
2.発行されている共有リンク一覧が表示されます。「コピー」をクリックすると、あらためて共有リンクをコピーできます。
設定を編集する場合は⑫「設定」(歯車マーク)をクリックし、適宜設定してください。
【アップロード①】
1.Microsoft 365にサインインしOneDriveを開きます
2.①「自分のファイル」をクリックし、アップロード先を指定します。
3.②「+新規追加」をクリック
【アップロード②】
ファイルをアップロードする場合は「ファイルのアップロード」、フォルダをアップロードする場合は「フォルダーのアップロード」をクリック
【アップロード③】
開いたウィンドウから、アップロードしたいファイルを選択
【共有】
1.③共有したいファイルを選択
2.④選択したファイルの「…」をでクリック
3.⑤開いたメニューより「共有」をクリック
※ ⑥上部バーの「共有」をクリックしても共有の設定を行えます。
【共有の設定】
共有の設定を行うため設定(歯車アイコン)をクリック
【リンクする対象】
⑦共有したい教職員のYNUメールアカウントを入力します。(「組織外のメンバーです。」と表示されますが、そのまま手順を進めてください。)
【リンクの設定(※)】
※編集権限、ダウンロードの可否などのリンクの設定をする際はこちらから行えます。
1.「選択したユーザー」を選択
2.「その他の設定」で編集権限、ダウンロードの可否が設定できます。
3.「適用」をクリック
【リンクの発行】
1.「リンクのコピー」をクリックすることでURLが発行されます
2.コピーしたURLをメールやTeamsで共有することで、登録した教職員アカウントとファイルを共有できます。
■発行されたリンクのチェック方法はこちらを参照してください。