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YNU授業支援システムは、大学における授業運営を効率的に支援するLMS(Learning Management System)です。
教員から提供される教材や課題を、受講者はPC上で実施や提出ができ、出席登録や学習履歴、教員の採点結果を把握しながら効率的に学習を進めることができます。
また、教員と学生間でQ&A機能やお知らせ機能を使って連絡やコミュニケーションを取ることができます。
なお、利用には情報基盤センターが発行するYNUログインIDが必要です。
(教職員向け:YNUメールアカウントでの認証が必要です)
端末 | 利用可能機能 | ブラウザ |
---|---|---|
PC (Windows/Mac) |
資料閲覧・課題提出など全ての機能 |
Microsoft Edge(最新版) Google Chrome(最新版) Firefox(最新版) Safari(最新版) |
タブレット スマートフォン (Android/iOS) |
資料閲覧+出席 (閲覧中心の一部の機能のみ) |
YNU授業支援システムは基本的にPCの利用を前提としたシステムとなっております。
タブレット・スマートフォン端末での課題提出などは、想定外の動作が起こる場合がありますので極力使用しないでください。
無操作(YNU授業支援システムのボタンをクリックしての画面の移動が無い)状態が一定時間続くと、タイムアウトとなり、認証失敗画面が表示されログイン画面へと戻されます。
その際、入力していた内容は保存されず破棄されますのでご注意ください。
直接入力形式で長文レポートを作成する場合等、回答に時間がかかる場合にはタイムアウトになってレポート内容が破棄されないように、下記のようにご対策ください。
YNU授業支援システムは全ての講義の初期状態が「非公開」になっていますので「公開」に設定してください。
履修登録期間終了後、学務情報システムで履修登録した学生を科目に登録します。
TAは権限を設定した役割を用意し、そこに学生を登録します。役割作成は講義ごとに行う必要があります。
※情報基盤センターへの申請は不要になりました。
役割作成
役割への登録