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Windows10 + ウイルスバスターコーポレートエディション 環境下でのパフォーマンスダウンの問題について |
Windows10環境下において、Windows10標準搭載の「Windows Defender」と本学が教職員・学生に配布している「トレンドマイクロ社のウイルスバスターコーポレートエディション」の双方が有効になっている場合、PCのパフォーマンスが低下することが確認されています。
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<以下7/14更新>
トレンドマイクロより本現象の原因と対応方法が公開されたため、7/13(木)、本学のウイルスバスターサーバをアップデートして対応しました。
http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1117480.aspx (旧ご案内ページ)
https://appweb.trendmicro.com/supportNews/NewsDetail.aspx
【セキュリティソフトがインストールされている場合】
学内ネットワークに接続されていれば、次回PCが起動した際自動でアップデートされます。
手動でアップデートする場合は、学内ネットワークに接続後、タスクバーのアイコンを右クリック→「今すぐアップデート」から行ってください。
(注)自動・手動ともにアップデート完了までしばらく時間がかかる場合があります
タスクバーのアイコンを右クリック→「コンポーネントのバージョン」で表示される『クライアントのバージョン』が”11.0 6396″以上の場合はアップデートが適用されています。
【セキュリティソフトを一度アンインストールしている場合】
セキュリティソフトを再度インストールしてください。
セキュリティソフトの学内配布